労働安全衛生総合研究所

産業疫学研究グループ

産業疫学研究グループでは、職域における物理的、化学的、生物学的、その他さまざまな有害要因を科学的に評価し、それらの有害要因と、健康障害との関連性を検討する疫学研究を実施しています。さらに、そうした有害要因の職業ばく露による健康障害を予測し予防するための効果的かつ実践的方策や、その検証方法についても研究を行っています。

具体的には、職業コホート研究や職業性の筋骨格系障害(腰痛など)に関する介入研究をはじめとして、化学物質・金属・アスベスト・微生物・精神的な作業負担・作業姿勢の負担などさまざまな有害要因と健康障害との関連性についての調査研究を行い、効果的な予防策を検討しています。

研究内容

建設作業者におけるアスベスト曝露評価のための調査 病理検査室におけるホルムアルデヒド曝露の評価 介護労働者の腰痛予防のための負担軽減の評価 精子運動能解析による生殖毒性の評価
建設作業者における
アスベスト曝露評価のための調査
病理検査室における
ホルムアルデヒド曝露の評価
介護労働者の腰痛予防のための
負担軽減の評価
精子運動能解析による
生殖毒性の評価

研究員一覧

氏名 専門分野 詳細(外部サイト)
部長 高橋 正也 交代勤務や長時間労働など勤務体制に伴う睡眠問題の解明と対策 高橋正也詳細
久保田 均 職業疫学・職業コホート研究 久保田均詳細
大谷 勝己 職業ばく露と生殖毒性学 (精子への化学物質の毒性影響) 大谷勝己詳細
岩切 一幸 労働生理学・人間工学 岩切一幸詳細
佐々木 毅 職業疫学・精神保健疫学 佐々木毅詳細
劉 欣欣 労働生理学・人間工学・応用健康科学・生理人類学 劉欣欣詳細
松尾 知明 労働衛生・体力科学・循環器系疾患・疫学 松尾知明詳細
岡 龍雄 温熱生理学(労働現場における熱中症予防対策) 松尾知明詳細

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