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5.海外出張報告
安研ニュース VOL.29 No.5 2005[発行:平成17年10月25日]
 
 平成17年度に開始したプロジェクト研究「液体噴霧時の静電気による爆発・火災の防止に関する研究」を効率的に進めるため、豪州ニューサウスウェールズ大学安全工学科ジーン・クロス教授(Prof.颱JEAN颱CROSS)の研究室に1ヶ月間滞在し、静電気による着火、爆発の危険性について討論、モデル実験等を行った。特に、危険性の高い着火試験を実施する場合の留意事項、予想される現象等について意見交換を行った。教授は静電粉体塗装の権威であり、帰国後も引き続いて研究に対する助言等の協力が得られることになった。今回の経験を生かして、プロジェクト研究の良い成果を結実させたいと考えている。

(物理工学安全研究グループ 崔 光石)


ジーン・クロス教授の研究室にて




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