労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 81 (2015-06-05)

独立行政法人労働安全衛生総合研究所


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** 次回配信予定:2015年7月3日 (毎月第一金曜日発行)

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目次
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【81-1】お知らせ
 1.平成27年度 安全衛生技術講演会のご案内(第三報)
 2.「労働安全衛生研究」誌の投稿規程,投稿票の改訂
 3.英国HSEからの安衛研来訪
 4.研究員の受賞について
 
【81-2】コラム
 1.『足場からの墜落防止措置の検討と労働安全衛生規則の改正について』
  (労働災害調査分析センター長 大幢 勝利)
 2.『労働者の疲労と勤務間インターバル』
  (作業条件適応研究グループ 主任研究員 久保 智英)

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【81-1】お知らせ
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1.平成27年度 安全衛生技術講演会のご案内(第三報)
 当研究所の労働安全衛生分野における研究成果を企業の安全衛生担当者や安全衛生業務に従事している方々などにお伝えし、安全衛生水準の向上に役立てていただくことを目的に、今年度も「安全衛生技術講演会」を東京(9月24日)、大阪(9月30日)の2か所で「労働安全衛生行政施策と調査研究 −改正労働安全衛生法令関連事項を中心として−」をテーマに開催いたします。開催時間は、いずれの会場も10時〜16時40分です。参加費は無料です。
 なお、プログラム、申し込み方法等につきましては、下記のホームページでご確認ください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.go.jp/announce/2015/kouen.html

2.「労働安全衛生研究」誌の投稿規程,投稿票の改訂
 学術誌「労働安全衛生研究」の投稿規程、投稿票を更新しました。研究不正等について新たな項目を設けています。詳細は以下のWebページをご覧ください。

http://www.jniosh.go.jp/announce/2015/wabunshi.html

 昨年度よりJ-STAGEの早期公開を導入する等、当誌を通じた労働安全衛生に関する調査・研究成果の公開がより迅速に行なえるよう改善を進めております。また、投稿区分は原著論文から資料や研究紹介まで幅広く受け付けておりますので、皆様のご投稿内容等に合わせてご検討頂けるものと思います。ご投稿をお待ちいたします。

3.英国HSEからの安衛研来訪
 ISO(国際標準化機構)TC199/WG6委員長のマイク・グレイ氏が安衛研清瀬地区に来訪されました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.go.jp/publication/mail_mag/2015/81-3.html

4.研究員の受賞について
 5月13日〜16日に大阪で開催された第88回日本産業衛生学会において、当研究所の環境計測管理研究グループの鷹屋上席研究員ほか共同研究者5名が「最優秀演題賞」を、作業条件適応研究グループ久保智英主任研究員が「優秀査読者賞」を受賞しました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.go.jp/publication/mail_mag/2015/81-4.html

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【81-2】コラム
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1.『足場からの墜落防止措置の検討と労働安全衛生規則の改正について』
  (労働災害調査分析センター長 大幢 勝利)
 墜落による労働災害は、建設業の中で大きな割合を占めていますが、その中でも足場からの墜落災害防止対策は重要なものとなっています。当研究所でもこれらの関連研究を実施するとともに、厚生労働省により開催された「足場からの墜落防止措置の効果検証・評価検討会」に参画して、足場からの墜落・転落災害の防止対策について検討してきました。この検討会の結果に基づいて、平成27年3月に労働安全衛生規則(省令)や安全衛生特別教育規程の一部が改正され、新たな墜落防止措置も規定されるなど、政策に大きく貢献しています。今回は、検討会の中で当研究所が協力して実施したアンケート調査の結果の一部について、改正された省令の内容を交え紹介します。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.go.jp/publication/mail_mag/2015/81-column-1.html

2.『労働者の疲労と勤務間インターバル』
  (作業条件適応研究グループ 主任研究員 久保 智英)
 「お疲れ様」という言葉の本来の意味は、疲れた人を敬い気遣う挨拶です。しかし、現在、その本来の意味に加えて、「おはようございます」、「さようなら」等と同義の単なる挨拶であったりと、様々な意味で使われるようになってきました。おそらく、この背景には「疲れていて当たり前」、「忙しくて当然」といった日本人の深層心理が深く関係しているように思われれます。
 今回は労働者の疲労とその回復について取り上げ、科学的知見にもとづき解説を加えます。また、疲労やストレスからの速やかな回復を目指して安衛研で現在取り組んでいる研究のうち、勤務間インターバルに関する研究の概要についてご紹介いたします。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.go.jp/publication/mail_mag/2015/81-column-2.html

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