労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 96 (2016-11-04)


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**次回配信予定:2016年12月2日 (毎月第一金曜日発行)

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目次
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【96-1】お知らせ
 1.Industrial Health Vol.54 No.5の発行・公開
 2.安全衛生技術講演会開催報告


【96-2】コラム
 1. 建設業労働者の健康障害予防のための追跡研究
  (産業疫学研究グループ 上席研究員 佐々木毅)
 2. タブレット端末を用いた危険予知訓練と現場の安全管理への応用
  (リスク管理研究センター 研究員 高橋明子)
 3. 第6回アジア労働安全衛生研究所会議2016に参加して
  (過労死等調査研究センター センター長代理 吉川徹)
  (リスク管理研究センター 任期付研究員 菅間敦)

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【96-1】お知らせ
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1.INDUSTRIAL HEALTH Vol.54 No.5の発行・公開
 当研究所の刊行物であるINDUSTRIAL HEALTH第54巻第5号を発行・公開しました。
 論説では、ドイツ法定災害保険労働安全衛生研究所の所長であるDietmar Reinert先生より、労働安全衛生上の課題が急速に変わってきていることを受けて、労働安全衛生の未来について執筆していただきました。
 論文としては、看護師における燃え尽きやいじめ、教員の精神的不調、配偶者の長時間労働と精神的健康、職業運転手の睡眠呼吸障害に関する政策の日米比較、バンコクのタクシー運転手におけるヘマトクリット、トナー取扱い労働者の呼吸機能などについて新しい知見が示されています。
 ご一読いただくとともに、皆さまの研究成果も積極的に投稿していただけますと幸いです。
 ご質問などがございましたら、本誌事務局(ihjim@h.jniosh.johas.go.jp )までお気軽にお問い合わせください。
↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.johas.go.jp/en/indu_hel/2016.html


2.安全衛生技術講演会開催報告
 今年度も安全衛生技術講演会を東京会場(9月26日)および大阪会場(10月6日)の2か所で開催しました。この講演会は当研究所の労働安全衛生分野における研究成果を企業の労働安全衛生担当者や労働安全衛生業務に従事している方々などにお伝えし、労働安全衛生水準の向上に役立てていただくことを目的とし、毎年、2~3会場で開催しています。今年度は「労働安全衛生研究の将来への展望」をテーマに開催いたしました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2016/96-1.html


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【96-2】コラム
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1.建設業労働者の健康障害予防のための追跡研究
  (産業疫学研究グループ 上席研究員 佐々木毅)
 本コラムでは平成23~27年度に行われたプロジェクト研究「建設業における職業コホートの設定と労働者の健康障害に関する追跡調査研究」の成果のうち、特に、難聴に関連した研究についての紹介をしています。はじめに建設業についての労働安全衛生統計を示し、建設業と難聴の関係を詳しく解説しております。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2016/96-column-1.html

2. タブレット端末を用いた危険予知訓練と現場の安全管理への応用
  (リスク管理研究センター 研究員 高橋明子)
 コラム執筆者は、住宅建築現場で働く作業者を対象とし、タブレット端末を用いた危険予知訓練のための教材の開発を行ってきました。本コラムでは、その教材の仕組み、教材の教育訓練効果の検証、建築現場での実証実験などについて解説しています。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2016/96-column-3.html


3. 第6回アジア労働安全衛生研究所会議2016に参加して
  (過労死等調査研究センター センター長代理 吉川徹)
  (リスク管理研究センター 任期付研究員 菅間敦)
 2016年10月10日から3日間、スリランカで開催された、アジア労働安全衛生研究所会議(Asian Occupational Safety and Health Research Institute Meeting,AOSHRI Meeting)の報告です。AOSHRI Meeting は、労働安全衛生に携わるアジアの研究機関が一同に集い、労働安全衛生研究の活動内容等を報告・共有することを目的に開催されています。本研究所からは4名が参加しました。コラムでは会議中に報告されたアジア各国の労働安全衛生事情や、参加国が連携して取り組む課題と今後の方針などが記載されています。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2016/96-column-2.html


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