労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 100 (2017-03-03)


** 本メールは労働安全衛生総合研究所に配信を登録された方に配信しています。
**次回配信予定:2017年4月7日 (毎月第一金曜日発行)

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目次
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【100-1】お知らせ
 1.「労働安全衛生総合研究所 一般公開」のお知らせ(第三報)
 2.INDUSTRIAL HEALTH Vol.55 No.1 の発行・公開
 3.パンフレット「小売業の労働災害を防止しよう」の発行・公開
 4.パンフレット「飲食店の労働災害を防止しよう」の発行・公開


【100-2】コラム
 1. 労働衛生における生体リズムを考える -「時間毒性学」の紹介-
  (産業毒性・生体影響研究グループ  上席研究員 三浦伸彦)
 2. 金属による爆発・火災災害
  (化学安全研究グループ   上席研究員 八島正明)

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【100-1】お知らせ
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1.「労働安全衛生総合研究所 一般公開」のお知らせ(第三報)
 労働安全衛生総合研究所では、研究施設の一般公開(無料)を次のとおり行います。事前のお申し込みは必要ありません。
・働く人の安全に関する研究施設公開(清瀬地区)
  平成29年4月19日(水)13:00~17:00(受付時間:12:30~16:00)
・働く人の健康に関する研究施設公開(登戸地区)
  平成29年4月23日(日)13:30~17:00(受付時間:13:00~16:00)
一般公開のチラシをホームページに掲載しました。多数の皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
http://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2017/open2017/index.html


2.INDUSTRIAL HEALTH Vol.55 No.1 の発行・公開
 今回の号でも、様々なテーマについて世界各国からの論文が掲載されています。ディーゼル排ガスの呼吸器影響(中国)、インジウムの個人ばく露評価(日本)、微生物に対する作業場換気(マレーシア)とともに、長時間労働に伴う心理的ストレス(韓国)や建設作業者の快適な作業服(中国)が検討されています。移民労働者の感染症対策(タイ)は我が国でも今後、課題になるでしょう。コンクリート製造業における事故と安全対策(トルコ)に関する報告も貴重です。また昨年本誌に発表されたタクシー運転手の心血管系リスクに関する論文に対して、編集者への手紙として誌上討論(タイ)が行われています。
 ご一読いただくとともに、皆さまの研究成果も積極的に投稿していただけますと幸いです。
 ご質問などがございましたら、本誌事務局(ihjim@h.jniosh.johas.go.jp)までお気軽にお問い合わせください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/en/indu_hel/2017.html


3.パンフレット「小売業の労働災害を防止しよう」の発行・公開
 わが国の労働災害は長期的には減少傾向にありますが、小売業を取り上げてみると、労働災害は未だ減少の兆しが見られません。小売業には、総合スーパー、食品スーパー、ホームセンター、無店舗販売など様々な業態があり、労働災害防止を推進するためには、それら業態の特性を踏まえる必要があります。本冊子では、小売業の代表的な業態それぞれについて、労働災害の特徴、安全教育のポイント、企業の安全活動事例などを紹介していきます。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/houkoku/pamphlet_retail_1701.pdf[PDF]


4.パンフレット「飲食店の労働災害を防止しよう」の発行・公開
 わが国の労働災害は長期的には減少傾向にありますが、飲食店を取り上げてみると、労働災害は未だ増加しています。飲食店には、ファストフード、ファミリーレストラン、居酒屋、配達飲食サービスなど様々な業態があり、労働災害防止を推進するためには、それら業態の特性を踏まえる必要があります。本冊子では、飲食店の代表的な業態それぞれについて、労働災害の特徴、安全教育のポイント、企業の安全活動事例などを紹介していきます。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/houkoku/pamphlet_food_1701.pdf[PDF]


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【100-2】コラム
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1.労働衛生における生体リズムを考える -「時間毒性学」の紹介-
  (産業毒性・生体影響研究グループ  上席研究員 三浦伸彦)
 現代社会は24時間社会であり、労働者は様々な時間帯に働いています。労働衛生学では、職場有害因子のばく露よる健康影響(障害)を考えていく必要がありますが、ばく露される時間(時刻)を考慮する必要があるのではないか、というのが私達の視点です。本コラムでは、ばく露時刻を考える理由、そして労働衛生学にこの視点を導入する意味・意義について、私達が得ているデータを含めてご紹介いたします。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2017/100-column-1.html


2. 金属による爆発・火災災害
  (化学安全研究グループ   上席研究員 八島正明)
 鉄などの金属は空気中では燃えにくいのですが、薄片や粒子状になると、空気中でも燃焼するものは多いようです。金属を扱う産業現場では、燃焼を伴う爆発や火災のほかに、水蒸気爆発が発生する可能性もあります。このような事故災害は、金属加工工場のほかに、スクラップ置き場や貨物船でも発生しており、金属の溶解炉での爆発だけでなく、溶融金属の漏れや過熱による事故災害も発生しています。また、相対的に廃棄物リサイクル工場での爆発や解体工事等における事故の発生割合が増えているようです。当コラムでは、金属、特に危険性の高いマグネシウム合金粉の爆発と火災についてご紹介します。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
http://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2017/100-column-2.html


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